こんにちは、はっぱママです。
前回に引き続き、RING10(リングテン)の3歳児向けの遊び方を紹介したいと思います。別記事でRING10の商品紹介、1歳児からの使い方、2歳児からの使い方を紹介しています。



それでは3歳児からの使い方を紹介していきたいと思います。
Contents
まだまだある!3歳児からの遊び方
1歳児向けの遊び方は全部で9通り、2歳児向けの遊び方は全部で11通り、今回紹介する3歳児向けの遊び方は4通りあります。これで1歳から3歳までで24通りの遊び方が出来上がりです。1つの玩具でここまで遊べるなんてやはりコスパが最強です!
ゲーム 〜サイコロで色と数の遊びをしよう〜
3歳向けの遊び方では、遊びながら発想力を養います。それと共に、ゲームのルールを作りながら一緒になって遊ぶことが出来るので、子どもの考える力も身につきます。今までと比べると遊び方も大きくステップアップしますが、その分、一緒に遊びながらコミュニケーションを沢山とる事ができる遊び方へと変わってきます。ぜひ、ゲーム感覚で子供と一緒に遊んでみて下さい!
それでは3歳児向けの遊び方を紹介していきたいと思います。
(1)バランスゲームで遊ぼう
この遊びではサイコロを使います。サイコロを振って出た目の数だけリングを積み上げていく遊びです。リングは全部で50個あります。最大で50段まで積み上げることが出来ます。何段積み上げることが出来るでしょう!?
(2)すごろくとして遊ぼう

リングをマスに見立ててサイコロの出た数だけ進めるゲームです。顔の積み木は全部で5個あるので最大5人で遊ぶことが出来ます。コース作りからも楽しめると思います。誰が最初にゴールできるかな!?
(3)おはじきとして遊ぼう

ココでは色付きのサイコロを使います。散らばったリングのおはじきをサイコロと同じ色のリングを狙って当てて遊びましょう。
(4)オリジナルのゲームに挑戦して遊ぼう

サイコロの出た目と同じ数のリングをスタンドに積み上げます。てっぺんまで一番先に積み上げることが出来た人が勝ちというゲームです。ココでは自分で決めたゲームで遊ぶことが大切です。ルール決めは考える力が身につきます。
自分で決めたルールで遊ぶから楽しさはアップ
自分で決めたルールに沿って遊ぶことにより、発想力はどんどん身についてきます。「次は何をしようかな?」と、子どもが主体となり遊ぶことにより、以前とは違った楽しさが発見出来るかもしれません。